約 468,613 件
https://w.atwiki.jp/22shisakki/pages/57.html
467.牛皮の船 『元史』によると、石抹案只が宋の敘州を攻めたとき、長江を渡る手段がなかったので、軍中の牛皮をあつめ、浮き袋にして皮船を作り、これに乗って、その渡し場を奪った。 また宋兵が万州に駐屯すると、汪世顕が上流から太鼓の革の舟で襲ってこれを破った。 ともに各本伝に見える。 467.牛皮船 元史石抹案只攻宋敘州,江不得渡,乃聚軍中牛皮,作渾脱及皮船乘之,奪其渡口。又宋兵屯萬州,汪世顯從上流鼓革舟襲破之。倶見各本傳。
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/250.html
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ ザッパアアアアアアアアン あなた「・・・・水? プーン あなた「くっせぇ」 あなたがいるところはなんと下水道だった! あなた「うええええええええええええ」 強烈なにおいにあなたは気絶してしまった! あなたはしばらくプカプカ流されるままに浮いていた。 穴4
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2209.html
壱 弐 参 極 名前 [真天下五剣]童子切安綱 (しんてんかごけん どうじぎりやすつな) セリフ 壱 「気を付けよ、こちらは気など使わぬ」 弐 参 極 「さて、どれから切り伏せようか?」 解説 その昔、酒呑童子を斬ったという逸話があり、罪人の死体で試し切りをした際には、積み重ねられた6体に加え石台も切断したと言われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 31 6420 5470 5820 弐 6930 5910 6290 参 7490 6390 6790 極 8990 7670 8150 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:加減無き剛断 火 10 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考: ※イベント期間終了に伴い[狂爛]⇒[真天下五剣]に名称変更いたしました。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/244.html
穴どろ どうしようもない八五郎は嫁と金のことでもめることね、 3両ぐらいの金用意出来るわと、意気揚々と飛び出すも 当てもないのでブラブラ歩いていると えらく大そうなお屋敷に出くわす。 3両ぐらい落ちてやしないかと屋敷に侵入。 しかし不運にも穴蔵に落ちてしまい助けを呼ぶ。 そこに帰ってきた屋敷の主、 穴蔵に泥棒がいると悟ると大急ぎで若い衆を呼び集めるが どうにもこの若造が小心者で穴蔵に落ちた泥棒を捕まえてくれない。 しかたない、3両あげるから泥棒を捕まえてくれと頼んで、下げ。 「何ぃ?3両くれる!?3両くれるなら俺の方から出てってやる!」 現在、真に遺憾ながら封印中。
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/1583.html
新発田綱貞 最終進化・スキルなし -- 最終進化・スキルなし ←反映済 --
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3033.html
名称 「ORIGAMI CYCLONE」を持つユニット SKY HIGH&ORIGAMI CYCLONE ORIGAMI CYCLONE
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/135.html
店売り付呪装備の名称 付呪武器、付呪防具のページに移行しました。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2883.html
《魔道船(まどうせん)》 かつての古代都市へ反乱を起こそうとした先人達の残した二機の大きな空飛ぶ船。 森林の奥深くに隠されており、地面に若干窪みのある鉄扉がありそこから梯子で下に降りると大鉄扉があり合言葉を言うと開く。(合言葉は「反逆の狼煙を上げよ」) マジックシールドジャマーが搭載されており、唯一古代都市のマジックシールドを破壊できると言っても過言ではない船。 船が発進する時は地面が両側から開きそこから浮上していく。 大きさは並であるものの大砲やら船内通信やらも搭載しておりかなり高性能、なのだがニーズホッグにより一機破壊された。 関連ページ 古代都市の復活 Reverse world編 古代人形 古代都市の復活 Reverse world編へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anribb/pages/11.html
二つの穴 「どうして人は、穴があると覗いてしまうのでしょう?」 安宿の女将は夕食を持ってくるなり、そう切り出した。 「いやね、お客様。うちにはいつの頃からか不思議な穴がありましてね。その穴を覗いた 者は、少なからず精神を病んでしまいまして。いつの間にやら、妙な噂が広まりまして、 やれ呪いの穴だ、不幸の穴だ、と云いましてね。 そりゃあ困り果てたもんでございますよ。一度あたいも覗いてみようとは思ったのです が、やっぱり薄気味悪いものですからやめときました。いや、別に信じているわけではご ざいませんよ。ただ、あの穴を覗いた者は実際に精神を病んでおりましてね、はい」 やはり、あの噂は本当にあったのだ。 「見てはいけないものを見てしまう。人間とはおもしろい生き物ですねえ」 そう云って、女将は丸い顔をくしゃくしゃに、にやつかせて部屋を出ていった。 女将を見送ったあと、僕は友人の言葉を思い出していた。 「なあ、××県の宿におもしろい噂があるのを訊いたことはあるか?」 「いや、何だそれ?」 友人は得意げに続けた。 「穴があるんだ」 「穴?」 僕は素っ頓狂な声を出してしまった。 「それが只の穴じゃない。何と、過去が見える、ときたもんだ」 「そんなバカな」 「そう云うと思ったよ。なあ、ヒロユキ先輩を覚えているか?」 「ああ。去年、会社の金を横領しているのがバレて、首になったんだろ」 「ん、ああ。それとこれとは関係ないんだが。その先輩がな、穴を見たそうなんだ」 友人の言葉に少し緊張が走った。 友人は話しを進める前に、牛乳が大量に入った缶コーヒーを一口啜った。いつも飲んで いる缶コーヒーだ。 「穴を覗いた者は、皆かならず気が変になるそうなんだ。ヒロユキ先輩も例外じゃない。 穴を覗いたあと、先輩はそのまま病院行きだったそうな。恐ろしや恐ろしや」 「昔話風に云わなくていいよ。それより、本当なら見に行ってみたいな」 「おまえならそう云うと思ったよ。考えてもみろ、JFk暗殺やロズウェル事件の真相、 それに三億円事件の真犯人なども分かるかもしれないんだぞ」 「そうだよな」 「これが穴のある宿屋の地図だ」 そう云うと友人は、嬉々として地図を手渡した。 「さあ、真相究明のために人肌脱いでくれ」 「って、お前は行かないのか?」 「行くわけないだろ。怖いもん……」 柱時計の音が十二時を差した。 そろそろ頃合か、と僕は腰を上げた。 田舎の人は夜が早い(僕の偏見かもしれないが)だろう。今がチャンスだ。 僕は部屋を抜け出すと、一階ロビーへとやってきた。 受付に人はいない。予想通りだ。 僕は悠々と受付を通過すると、目的の部屋へと向かった。 建物の角にくると、物置部屋と書かれた扉があった。 薄暗い通路に重くのしかかるような、漆黒の扉だ。 僕は生唾を飲んだ。 覆い被さるような重圧、さまざまな情念がうずまいていて、僕を飲み込もうとしている ような感覚が身体中を駆け巡る。 そのようなことは気のせいにすぎない。 女将の話しや先輩のことが頭の中にあるからだ。 僕はそういいきかせると、そっと扉を開けた。 中は通路よりも薄暗かった。 電気を点けるが、小さな豆電球が一つしかないため、それほどの効果はない。点けない よりはマシかと、僕は後ろ手に扉を閉めた。 左右には木製の棚があり、清掃用具やら宿の小道具やらが無造作に並べられている。 僕はそれらには眼もくれずに真正面を見据えた。 あった。穴だ。 黒灰色の壁にポッカリと一つの穴が開いている。すべてを吸い込むかのように、僕の視 線も離せなくなった。 覗いた者は気がふれる。 過去が見える穴。 本当か? このご時世、そんなことがある訳ない。 しかし……。 僕はゆっくりと顔を穴に近づけた。鼓動が早くなる。息遣いも荒くなる。 ここだ、ここだよ。と穴が手招きしているようだ。 僕の右眼が穴に到達した。 …… …… …… 何もない。 こんなことはまやかしだったのだ。 僕は安心して緊張を解いた。 やはりこのようなオカルト話しは存在する訳がない。 穴の向こうに過去が見える、なんてことはあり得ない。今覗いたように、穴の向こうに 何もある訳がない。 そう、何もないのだ。 僕はギョッとした。 何もない……………? この壁の向こう側は緑広がる中庭になっている。外灯の灯かりが見えるはずだ。 何も見えない。 無……だ。 黒でもなく灰色でもなく漆黒でもない。 無だ。 「何だこれは!」 僕はおもわず飛びのいてしまった。 ない。 ない? 何もない。 早鐘のように心臓が鼓動する。 落ちつけ。 確かに驚いたことだが、気が狂うほどの事じゃない。 過去は過去として確かにあったことだが、今はもう存在しない、つまりはそういうこと なのか? 過去があるのは人の心の中にだけ、そういうことなのか? 僕の解釈なのだが、それ以外には説明がつかない。 この穴が過去へとつながっているのなら、これが事実なのだ。 友人がこのことを信じるだろうか。 「過去は存在しないだって、はっ、冗談じゃない。俺は昨日ハンバーグを食った。記憶が 間違っていなければ、実際にあったことだ。ない訳ないじゃないか」 「そう、実際に・・あった、ことなんだ。今現在は存在していない。つまりそういうことなん だよ」 「はは、誰がそんなこと信じるもんか。分かったよ。俺が実際にこの眼で確かめてやる」 こう云うに決まっている。 何をビビッていたのだか。確かに驚くべきことだったが、気がふれるようなことではな い。人間は過去を知っても触れることは出来ない。なら、過去が無へと消え去っていても どうってことないことなのだ。 僕はにやりとすると、戻るために扉へと向かった。 扉を開けようとしたとき、僕の腕が硬直した。 ドアの中央より少し下のほうに穴があった。 うずまきの中央のように、すべてを引き寄せる。すべてを飲み込んでいる。 覗いてはいけない。何かがそう忠告しているような感覚が全身を駆け巡る。 しかし、抗えない。 吸い寄せられるように腰を下ろす。うずまきを見ると、いやがおうにも中央へ導かれる ように、この穴もまた絶対なる吸引力を有していた。 先ほどの穴と対になるような、穴。 ふと、僕の頭の中にあることがよぎった。まさか、この穴は未来を映すのじゃ……。 そんなバカな。向こう側は宿屋の通路だ。僕が人目をしのんで歩いてきた場所。通路が あるはずだ。 右眼が穴を捕らえる。 操られたように穴の奥を凝視する。 …… …… …… 何かが見えた。 人影? 何かしている。 二人。 一人はかがんで、一人はその後ろに立っている。 段々はっきりしてきた。 かがんでいる人物は……僕? じゃあ、後ろにいるのは? 僕は穴から眼を離し振り向いた。 誰もいない。 再び穴を覗きこむ。 やはり僕だ。自分の姿を間違えるはずがない。 額から大粒の汗が流れた。 僕の後ろに立っているのは誰だ? 全身黒ずくめのコート、スキンヘッド、知り合いにはいない。 コートの人物が動きを見せた。 かがんでいる僕の左腕を掴んで、額のほうに持っていく。まるで操り人形を操作してい るようだ。 僕は生唾を飲み、汗を拭った……左腕で。 ギョッとした。 心臓が破裂しそうだ。 まさか、まさか……これは……。 コートの人物が、ドアノブを握っている穴の中にいる僕の右腕を下に下ろした。 それを眼にした瞬間、ドアノブを掴んでいた僕の手が汗のためズルリと落ちた。 もう一度振りかえる。 誰もいない。 もう一度覗く。 コートの人物が僕の覗いている扉をコンコンと叩いた。 穴の中の光景が変わる。後ろへ引いていき、この宿屋全体が見えた。さらに後ろへ引く、 雲の位置までくると、今度は水平に光景が流れる。 ここは何処だ。ピタリと止まった所は……街? 見なれている東京の街のようだ。 今度は降りていく。 凄い速さで降りていく。 止まった。 ある人物の頭上に止まった。 友人だ。 友人の後ろにもコートの人物がいる。 友人だけじゃない、街行く人々の後ろに、かならずコートの人物がいる。 コートの人物は友人を動かしている。右手、左足、左手、右足。 自動車が来る。 自動車にもコートの人物がいる。 自動車を動かしている。前へ、前へ。 友人が携帯を取り出した。いや、取り出さ せられた。 突然、僕の携帯が鳴る。 自動車が友人に接近する。 コートの人物は友人を止めない。 自動車がさらに近づく。 友人を止めない。 僕はすべてを悟った。 携帯が鳴り止んだ。 友人が死んだ。 そして……。 「やっぱり早いんじゃないのかねえ、お前さん? え、そりゃあもう、もちろんですよ」 「まだまだこれからだよ」 「あなた? この穴何かしら」 「穴?」 「誰だ! こんな所に穴を開けたのは」 「穴?」 「ねえねえ訊いた? 過去と未来が見える穴があるんだって」 「ええ、そんなのある訳ないじゃん」 「ほんとだよお。でね、その穴を覗いた人はかならず気が変になるんだってえ」 「あはは、何それ? ……ねえ、それって、何処にあるの?」 完
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/42.html
目的 『離脱後の世界での物質構築において新しい見方や連続的作業による意識の構築が作るなにかを探求』 作業 船を作る 船といっても海上の船じゃない。どこでもいける船。飛行機。戦闘機。 これを素体から作り出し、如何なることができるのか。を調べる。 1回の離脱で出来るようなものでなく、ちゃんと細かく作る。 同時に、私の離脱後の世界ではどのようにして物質が作られるのかという話をまとめて書くことも趣旨に含まれてます。 ↑中止 強化装甲の製作 アクセルワールドに影響されて 乗り物より強化装甲のイメージが強くなった。 ので勝手ながら方向性転換。 ●物質操作の前提 離脱経験のある方には解ったり解らなかったりかもしれませんが 離脱後の世界は何でもできるといっても、それはあくまで出来るだけであって 空を飛ぶ事と同じ、物質創造はなかなか単純に出来るものではないです。 小物なら集中してすぐに作ることは出来るものの 家や機能の高いものはなかなかすぐに作り上げることは出来ない。 製作 +1月26日夜 場所は地名を言ってもしょうがないのであくまで風景で。 常に夜、そして満月。でも井戸の水がある程度減ると夜から雲がかかり 薄暗い朝のような雨天気になり水がたまったらまた元の夜になる。 浜辺があり造船場のような工場が海に隣接、町並みは 海に面するほうから坂にかけて段差を成して作られた小さな街。 常に夜なため明かりは絶えない。宿が多く飲み屋も多い。宿場町? 海はずっと静かだけど基本誰も下りてこない。たまに変なのが来るだけ。 まず船のイメージ。これについてはすでに 何もないところから基本的な飛行機の形を作り、不足分を補いながら 構築するというテーマだったため、とりあえずエンジン機関と 船体の構築を進める。 機関についてマニアックな知識は持ち合わせていないので都合のいいように作る。 こういうものに関しては、最初から都合のいいように作ればいいとおもわれがちだけど 実際この方法には罠が多く、イレギュラーや機能発現がぬるかったり 単純に都合のいいようになるものではない。 ただソレが楽しかったりもするけど実際実現を見据えて物を作るとこれが大変困る。 その日は都合のいい機関と都合のいいサイズにして終了。 管理を委託して街から離れる。 +1月30日夜 なぜかドーブルが手伝いに来てくれた。別に今まで仲間にした覚えもないけど。 さいきんポケモンやってるせいかよく遭遇するこわい。 コアをエンジンチックにするよりは球体にして使徒っぽくしたほうがイメージが強かったため球体に治す。 そしてヤマト(普通の劇場版)を見た影響で、まず単純に船を作るよりも銃撃砲を作ってそこからイメージ構築をしたほうがいいということでまず砲を作ることに。 スケッチされてイメージを構築しながらブツを作って、砲台の半分くらいまでが完成。 コアを一番下にして回路もちゃんと中から作ったからかなり時間掛かった。 次の日バンドの練習だからずっと抜けているわけにも行かずもドル。 +2月5日夜 方向性転換日 気付くと変身やら巨大武器やらは使ったこと歩けど 強化装甲を使ったことが無いのに気付く。 アクセルワールドの影響。正直最初ナメてました。 一時に苛烈するほど熱くなれる自分の性格は嫌いじゃないです。 強化外装といっても本来作ろうとした船を体にくっつける感じにすればいいから まずコアを胸に盛ってこようとしたけど コアの大きさが結構ある。バスケボールの二分の1くらいか、そのくらいのイメージ。 これを胸につけると何株格好だし、えぐって装着しても気持ち悪い。 試しにえぐってみると息がしずらい。それとなかなか外装が外れないことに気付き これは致命的だと諦める。 かといってケツにつけるのは面倒だからコアを分けることに。 包丁を入れるとぷりんと割れて、裂かれたコアは個別に丸くなった。 合計五等分。 左手に中くらいのと小さいのを二つ。 肩甲骨の間に一つ。胸に一つ。右の骨盤横に一つ。 どうしても普段の戦闘着をイメージしてしまう。 薄い装備ではなく強化外装。および船を外装として実現させるのが目的になったので 一度工房に篭りイメージを練り直すがなかなか服というイメージから脱出できない。 悩むまま明日の仕事心配して戻る。